ドリルダウン機能により問題の原因箇所の特定を効率化 Parasoft DTPのダッシュボードでは、全体を俯瞰した状態から詳細な情報へドリルダウンしながら状況を確認することができます。例えば、あるプロジェクトにおける静的解析によるソースコード上の違反検出数の変遷を俯瞰し、検出数が増加したタイミングがあれば、ブラウザ上でドリルダウンしていくことによって、その担当者、発生日時、違反しているルール、問題の原因箇所、さらにはビジネスへの影響度の高さなどを分析し、即座に修正にとりかかることができます。 ダッシュボードから詳細にドリルダウンする例 静的解析結果からのドリルダウン違反の詳細を確認 違反のあるファイルやコードの具体的な場所を見ることができます。 単体テスト結果からのドリルダウン単体テストの状況を確認 テスト対象に対するテストケース、アサートの状況、カバレッジの詳細を確認することが出来ます。 DTPの活用例