ソフトウェア品質シンポジウム2022(SQiP)に出展します。

ソフトウェア品質シンポジウム2022(SQiP)出展のお知らせ

2022年9月8日(木)~9日(金)に開催されるソフトウェア品質シンポジウム2022に、スポンサー企業としてプレゼン出展いたします。
ソフトウェア品質シンポジウム(SQiP)は、実践的で実証的なソフトウェア品質技術・施策の研究・普及を目的として、日本科学技術連盟の下に設置されたソフトウェア品質向上のための活動です。 SQiPは、「ソフトウェア品質を良くしたい」という思いを共有する方なら、誰でも参加できるオープンな場です。

テクマトリックスでは、テクマトリックスでは、静的解析・単体テストツール「C++test」、OSSライセンス&セキュリティ管理ツール「FossiD」など、ソフトウェア開発の効率化や品質向上を実現する開発支援ツールをご紹介します。

ご多忙の折とは存じますが、ご参加をご検討いただけますと幸いです。

名称 ソフトウェア品質シンポジウム2022
開催日 2022年9月8日(木)・9日(金)
テクマトリックスプレゼン:2022年9月8日(木) 11:50~12:45
会場 オンライン
参加費 一般:41,800円
詳細は、WEBをご確認ください。
https://www.juse.jp/sqip/symposium/kaisaigaiyou/
主催 一般財団法人 日本科学技術連盟
本会議プログラム 各プログラムの詳細は、以下よりご確認ください。
https://www.juse.jp/sqip/symposium/timetable/day1/
プレゼン内容 <タイトル>
ソフトウェア開発のセキュリティ・コンプライアンス準拠にどう対応する?

<概要>
IoTの発展によりさまざまなモノがインターネットと繋がるいま、ソフトウェア開発の現場ではセキュアコーディングによって安全性を高めることは必須になりつつあります。また、「Log4j」の脆弱性など、OSS混入による緊急な対応が求められるケースもあります。

そこで、本セミナーでは、ソフトウェア開発の「セキュリティ・コンプライアンス」に着目をし、1つ目は、ソフトウェア開発時のセキュリティと安全性を向上するためのコーディング規約(MISRA・CERT等)準拠の手法について、2つ目は、サプライチェーンで開発される複雑なソフトウェアに含まれるOSSライセンス・脆弱性の管理についてご紹介します。

 


静的解析・単体テストツール C++test

C++testは、静的解析(コーディング規約チェック/フロー解析)、単体テスト、カバレッジの計測、実行時メモリエラー検出、 効率的な運用や規格順守を補助する機能などを搭載したC言語/C++言語対応のオールインワンテストツールです。
MISRA C/C++、AUTOSAR C++14コーディングガイドライン、CERT C/C++コーディングスタンダードなどで定められた規約に基づくコーディングの支援や、単体テストやアプリケーション実行時に自動的にカバレッジを計測するなど、さまざまな要件に対応し、ソフトウェアの品質向上とテスト工数の大幅削減をサポートします。
C++testの詳細はこちら


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